歯の噛み合わせは肩こりや腰痛だけでなく不定愁訴・自律神経失調症・ストレスの原因にもなります。

日本噛み合わせ研究センター


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プロフィール

 
 

年齢:20代 性別:女性
通院期間:
平成16年11月〜平成17年12月
主な症状 :親知らずの痛み・全身のこり



治療前

約1年

治療後
 
 



自覚症状
 
 

・耳鳴り
・肩こり(左右)/背部(左右)/首(左右)/胸部(右)・腰(重い感じ)
・痺れ(左足ひどい…すべり症あり)
・口呼吸(小学生時代から現在まで)
・朝起きられない

治療後の状態

 
  ・自覚症状すべて消失し、特に口呼吸から鼻呼吸に変わった
・腰の痛みがとれ左足の痺れがとれた
・長期間歩く事が楽になった
・朝起きるのが楽になった


●患者様の声

−噛み合わせの調整を行いましたが、その後の症状についてお伺いいたします。

全体的に軽くなりましたが、特に良くなった症状は、口呼吸、噛みしめ、が無くなったことです。

後、すべり症で左足に痺れがあり歩行時痛みがあったのですが、今は痺れず長距離を歩けるようになりました。足をかばって歩く事もなくなりました。


−この治療についてどのようにお感じになりましたか?

足の痺れ、痛みは特に苦痛だったのでそれがなくなり、口呼吸でなく鼻呼吸ができるようになった為、体全体が軽くなって楽になりました。この治療を受けることができて、本当によかったと思っています。



  ●先生よりコメント

  親知らずが痛いという主訴で来院されました。

処置後OBC(詳しくはコチラ)で治療を開始しました。横から撮った写真を見ていただくと分かると思いますが、頭部と腹部が前方に出ており、体全体が前方に傾斜しているために重心のズレを起こしています。

そのため長時間歩くと疲れるし、足が痺れるのです。

そして口腔内では右の臼歯のみが咬合していました。重心が前方に移動しているので、重たい頭を支えるために下顎が後方に移動した結果、舌が咽喉側に下がって気管支を圧迫してしまっています。

そのため鼻呼吸ができず口呼吸になり、酸素消費量が増大して肺でのガス交換が不十分となり、頭や足に酸素が不足した結果、低血圧になって頭は貧血、足は冷えることになるのです。  

ここまで前傾姿勢になっていると筋肉群は直立を維持するため必要以上に緊張し、首から腰にかけての痛みとなって現れます。重心移動咬合で重心咬合位(詳しくはコチラ)をとらないことには、全身の姿勢維持や呼吸機能、筋肉の調和、などの正常な機能が営まれないのです。

重心咬合位が確立されると、姿勢が良くなり、体に安定感が出て長時間立っていることが楽になります。そして、自然に十分な咀嚼ができるため、消化器官によけいな負担を与えないばかりでなく、唾液が多く出るので発音や談話がスムーズになります

また免疫系を活性化させて病原微生物に対する抵抗力を高めるため、アトピーや花粉症、鼻炎、せき、等の症状が軽減します

下顎骨が前方に移動するので、気管が開き、酸素が十分肺に届き、頭がすっきりし手足の冷えも軽減、睡眠後に目覚めがいいのもそのせいです。筋肉、骨格系もバランスがとれるので筋肉の緊張や体のふらつきが無くなるなど、多くの症状がOBCを使用した噛み合わせ調整で楽になります。



 
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