歯の噛み合わせは肩こりや腰痛だけでなく不定愁訴・自律神経失調症・ストレスの原因にもなります。

日本噛み合わせ研究センター


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プロフィール

 
 

年齢:80代 性別:女性
通院期間:平成18年1月10日〜平成18年2月23日
主な症状 :体のゆがみ






約1月半



 
 


 
自覚症状
  ・足がフラフラする
・午後から腰が重くなる
・帯状疱疹になる
・足と手が冷える
・めまい、一日点滴してなおる
・食べたら吐いてしまう
・内科では異常なし
・両足に電気がはしる(ピリピリする)
・お風呂に入るとき不安
・腰から足にかけて夕方になるとふらつく


治療後の状態
  ・体がフラフラするのが治った
・腰が夕方になると重たくなるのがなくなった
・歩くのも楽
・お風呂に入るのが楽
・噛み合わせがすごく良くなった
・白線にそってまっすぐ歩ける
・入れ歯の調子もよい
・顔が良くなってきた
・おせんべいが食べられる
・肩こりがなくなった
・頭痛薬も飲まないですむ
・まっすぐ歩ける


  ●先生よりコメント

  定期検診の日でした。伝い歩きで診療室に入ってきた患者様を拝見、上顎と下顎に私が作った総義歯を使用している方です。

細心の注意で仕上げた総義歯で自信がありました。しかし問診すると頭、眼、肩、腰、足に症状が出現していました。

全身写真では左肩が上がりそのため手の位置が左あがり、腹部が出てやや猫背になっています。

特徴的なのは顎を上げ、頭を後方に倒して、そして視線が前上方になることで直立姿勢を保つことです。

歩くときは足元が見えないので、腰をまげ、頭を下げるので体のバランスが崩れてフラフラするので伝い歩きすることになります。

このような生活を続けた結果、全身に症状が出現したものと考えられます。

自信ある総義歯がなぜ? と思うでしょうが、実はその原因はあまりにも噛めない総義歯を作り変えたことにあったのです。

新しく作ったときはとても調子が良好だったのですが、よく噛んで食べる事で今まで失われていた筋肉に力がつき、筋肉自体のリモデリングが起きバランスがとれてきた結果、上下の噛み合わせに狂いが生じてきたのです。

こんな場合においてもOBCで調整することで写真のように体全体のバランスがとれてフラツキも少なくなります。

ここで注意しなければいけないことは、

1・・・・OBCで調整しても定期的に調整が必要です。
2.・・・・日常の悪い癖でも噛み合わせが狂います。
3・・・・筋肉は絶えず変化します。

ということです、ですからOBCで常に体のバランスをとることで健康でいられるのです。


 
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