ヒアリングに続けて、患者様のお口の現状を正確に把握するための、検査を行います。
この検査の目的は、私たちの治療のために必要なものですが、同時に患者様がご自身の状況を正しく理解し、私たちとの共通認識をもっていただくという意味もあります。
噛み合わせ治療は、大変デリケートなため、私たちと患者様のコミュニケーションが非常に大切になります。ヒアリングだけでなく、さらに科学的な検査を通して、客観的なデータに基づいた判断を行うこと。それによって、患者様と私たちが、お口の現状について同じ認識をもって治療に臨むことができます。これは噛み合わせ治療にとって非常に大切なことです。
具体的な検査内容は次の通りです。
1.スタディーモデル(模型)の作製
お口全体の型をとり、スタディーモデル(模型)を作製します。模型を通して、具体的にどこに噛み合わせの不具合があるのかなど、実際にお口の中を再現した模型を見ることで、さまざまな新しい発見があります。噛み合わせ治療には無くてはならない検査です。
なお、一般的な模型として、健康保険が適用可能なものもありますが、当センターで作成する模型は、噛み合わせ治療のための専用スタディーモデル(模型)ですので、まったく別のものとお考えください。
噛み合わせの測定装置(OBC)を装着したり、顎がどのように動くのかを正確に再現できるようにするなど、さまざまな機能をもった当センター独自のスタディーモデル(模型)です。
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