|
たとえばブランコに乗っていることを思い出してください。片方の鎖を一つ束ねてこぐとブランコはあらゆる方向に動いて、とても静かに乗っていられません。下顎骨自体もこのように動くので、その刺激は強烈であらゆる器官にダメージを与えてしまう事は避けられません。
この刺激はまず下顎骨の下顎頭が頭蓋骨を直撃するところから始まります。口を開いたり閉じたり、会話をしたり、食事をしてもそのつど頭蓋骨を過剰に刺激するので大脳が受ける衝撃は大変過酷なものとなります。
特に硬い物を食べたときはさらに強い刺激が加わりますので自然と硬い食べ物は避けるようになります。このような強い刺激の結果、平衡感覚が冒され、めまいや頭痛そして嘔吐することさえあります。一般医科を受診して検査を受けても原因不明なのも理解できるところです。
|