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◆咬合再構成とは
咬合再構成は臼歯咬合確保においてある一定の成果(噛み合わせが安定してきて、不定愁訴も減少している)が認められた後、片側もしくは両側にしっかりした詰め物または被せ物をすることで、違和感なく生活が営まれるようにするのが目的です。
咬合再構成を達成すると、違和感や異物感がはるかに少なく、そして、咀嚼能率が一段と高くなります。長かった治療も終わりに近づき、患者様と喜びを共にするのもこの時期です。初めて受診したときの噛み合わせや体の不調を忘れている時期でもあります。
この時期になると私達から以前の不調について問いかけると、ほとんどの患者様は「そう言えば、そうだったね」と言って思い出します。忘れている場合もありますが、そこまで気にせずに生活できているということの表れと考えています。
または週に一度は整体に行っていたのが今は行かずにいられるとか、気がつけばもうずっと鎮痛剤を飲んでいないとか、多くの患者様に変化が現れています。
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